NoiseMakerの操作中にクラッシュ頻発の対処法

クラッシュの現象

最近、ツール >> サーフェスのNoiseプラグインをいじっている時に、ZBrushが何もメッセージを残さずにストンと落ちてしまう症状が出て困っていました。具体的には、Noiseプラグインのエディットウィンドウで、パラメータ調整スライダーを操作している時、ほぼ確実にクラッシュします。環境はWindows 10のZBrush 2019.1.2です。

ネットで検索して調べたところ、UIのフォントサイズの設定関係でクラッシュするという記事を見つけました。その情報では、フォントサイズをデフォルトに戻すか、ZStartup/ConfigFiles/ZBrushCustomUISize.cfgファイルをリネームして、設定を無効にするとクラッシュしなくなるというものでしたが、やってみたところ効果はありませんでした。そもそも、その記事のZBrushのバージョンとクラッシュするパターンが、おじさんの場合とはまったく違っていました。

対処方法

そこで、Noiseプラグインのパラメータ調整スライダーをいじっている時にクラッシュするのは、ノイズ生成の計算か描画の更新が、スライダー操作に追いついていない時に起こるのではと推測して、NoiseプラグインのInteractive Updateモードをオフにしてみたところ、びっくりするぐらいクラッシュしなくなりました。(図1)

図 1:NoiseMakerのウィンドウ

Interactive Updateモードとは、Noiseプラグインのスライダーをマウスドラッグしている最中でも、変更したパラメータの効果を表示しつづけるモードのことです。これをオフにしていても、スライダーのマウスドラッグを終了すれば、表示の更新は行われるので、それほど必須な機能ではありません。同じような現象に悩んでいましたら、一度試してみてください。

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