製作記 空想昆虫のデザイン(ハエ)

今回はハエのような空想の昆虫の制作をしました。前回の昆虫兵器の制作でSlash2ブラシの使い方を練習したので、その復習も兼ねてます。

製作記 こだいのこんちゅうへいき

2019年5月23日

まずは、ラフデザインです。(図1) 昆虫らしさをかなり無視したデザインですな。人の手と脚のようなものがついてますが、おおよそ頭の中にあるハエのイメージを形にしたら、こんな風になってしまいました。

図 1:ラフデザイン

ラフデザインを元に、真面目にハエのリファレンス画像を集めて、ボディを作り直していきます。節が入って、昆虫らしくなってきたかな?(図2)

図 2:ラフデザインとだいぶ違う

後から考えると、この時点でラフデザインから離れすぎてしまったと、ちょっぴり反省してます。もっとラフデザインを活かしていれば、独自性が出たかもしれないですね。

次に、目、羽、脚を制作しました。(図3) ラフデザインに近いのは、もはや目玉だけです。脚は、SnakeHookブラシで、球体を引っ張ったり、縮めたりして作りました。SnakeHookブラシは、Moveブラシに比べて、メッシュをぐいっと思い切り引き伸ばせる感じのブラシで、おじさんの最近のお気に入りです。羽は、勢いに任せて作ってみましたが、あまり気に入ってません。

図 3:目、羽、脚の制作

次に、身体の構造&模様をスカルプティングしていきます。主にSlash2ブラシを使用しました。(図4) 制作の中で、この辺りが一番楽しかったです。

図 4:身体のスカルプト

羽をラフ案に近い形に戻しました。(図5) やはりこちらの方が良いかもと。

図 5:羽の変更

最後に目玉の近くに触覚を付け、マテリアルの設定、ポージングをして完成です。(図6、7、8)

図 6 :斜め前から

図 7:正面から

図 8:真後ろから

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