ZBrushCoreの使い方 トランスポーズツールは曲げるのがお得意

サブツールを移動・スケール・回転するには、おじさんはいつもギズモ3Dを使用します。トランスポーズツールはまったく使用してません。ギズモ3Dの方が操作が直感的で、分かりやすかったからなのですが、最近、トランスポーズツールは、長いものを曲げるのに便利だという事に気がつきました。おじさんは、ZBrushCore / ZBrushを使い始めてそろそろ1年、気づくのが遅すぎましたかな?

トランスポーズツールを使うには、まず、移動・スケール・回転のいずれかのモードに変更します。その時にギズモ3Dが表示されたなら、続けてYキーを押すか、ギズモ3DボタンをクリックしてOFFにします。するとギズモ3Dの代わりに、トランスポーズツールが表示されます。(図1、2)

図 1:ギズモ3DのボタンをOFFにすると、トランスポーズツールが表示される

図 2:トランスポーズツールが表示された

長いものを曲げる

トランスポーズツールで曲げるのは、移動モードで行います。サブツール上をクリック&ドラッグして、トランスポーズラインを引いたら、3つあるオレンジ色の円のうち、真ん中の円の中心をAltキーを押しながらドラッグします。(図3)

図 3:中心の白い円をAlt + ドラッグして曲げる

先端の方のオレンジ色の円の中心を同じようにドラッグすると、先の部分を曲げることができます。(図4)

図 4:先端を曲げる

膨張・収縮させる

トランスポーズツールで膨張・収縮させるのは、スケールモードで行います。長い円柱状のサブツールで行うと、筋肉の膨らみのようなものを表現できます。サブツール上をクリック&ドラッグして、トランスポーズラインを引いたら、3つあるオレンジ色の円のうち、真ん中の円の中心をAltキーを押しながらドラッグします。(図5)

図 5:中心の白い円をAlt + ドラッグして膨張・収縮させる

ねじる

トランスポーズツールで捻るのは、回転モードで行います。サブツール上をクリック&ドラッグして、トランスポーズラインを引いたら、3つあるオレンジ色の円のうち、真ん中の円の中心をAltキーを押しながらドラッグします。(図6)

図 6:中心の白い円をAlt + ドラッグして捻る

操作動画

例のようなシリンダーの中心にトランスポーズラインを引くのには、ちょっとコツが必要です。以下の解説動画もご覧になってみて下さい。

ZBrushCoreの使い方 ギズモ3Dとトランスポーズツールで平面化

2018年8月14日

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