ZBrush パラメトリックプリミティブのスケールがリセットされる時の回避方法

ギズモ3Dのカスタマイズアイコンからアクセスできるパラメトリックプリミティブは、おじさんも多用している機能ですが、唯一不可解な点があります。

図 1:パラメトリックプリミティブはコーンを動かして編集する

パラメトリックプリミティブを編集中に、一旦、ギズモ3Dで移動・全体スケール・回転などしても、パラメトリックプリミティブの編集を続けることができます。しかし、X、Y、Z軸のどれか個別にスケールした時は、パラメトリックプリミティブのコーンを動かすと、スケールが各軸とも同じ大きさにリセットされてしまいます。これは、不具合なのか、仕様なのか分からんのですが、回避方法はあります。Shiftキーを押しながらコーンを操作すると、スケールがリセットされずにすむのです。(図2、3、4)

図 2:パラメトリックプリミティブのPolyCylinderをギズモ3DでX軸に引き伸ばした

図 3:パラメトリックプリミティブのコーンを動かすとスケールがリセットされてしまった

図 4:アンドゥで戻り、Shiftキーを押しながらコーンを操作すると、スケールを維持したまま編集を続けることができる

しかし、これも完璧な方法ではなくて、操作するコーンによってはShiftキーを押しながらだと、0.1刻みで値が変動するモードになり、詳細な操作ができなくなります。ここは今のところ諦めるしかないでしょう。

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