ZBrush[Core] ワールド原点(0,0,0)にフロアを固定表示する方法

こちらの記事は、ZBrush、ZBrushCore共通の機能解説です。

ZBrush、ZBrushCoreを使用している時は、あまりワールド原点など意識しないと思いますが、ZBrushのアレイメッシュで、ワールド原点にピポッドポイントを合わせる時などに必要になることがあります。モデルをフロアから浮かせた状態で、ワールド原点、フロア原点、ローカル中心の関係をあらわすと、図1のようになります。ちなみにこれは、ZBrushCoreを起動してデフォルトの状態の場合です。

図1を見ると、ワールド原点がフロアの下にあるのが分かります。フロアの高さはモデル(サブツール)の足元に吸着しています。ドローメニューのフロアセクションのドロー >> Elvが -1に設定されていると、サブツールリストの中で、一番低い位置にフロアを吸着させますドロー >> Elvを0に設定することで、フロアの高さはワールド原点に固定されるようになります。(図2、3) あまり直感的でないので、分かりづらいですね。

図 2:ドロー >> Elvを0にすると、フロアがワールド原点に固定される

図 3:ワールド原点にフロアが固定された

ローカル中心とギズモ3Dの位置を一致させるには、ギズモ3Dのメッシュ中央アイコンをクリックします。(図4)

図 4:メッシュ中央アイコン

ちなみに、ドロー >> フィルモードを1以上に設定すると、フロアの色を濃くして見えやすくすることができます。

ZBrushCoreの使い方 ギズモ3D

2018年6月27日

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