Marvelous Designerのトレーニングを開始した話し

Marvelous Designerの無料トライアル版をダウンロードして、先日から服作りに挑戦しはじめました。初めてMarvelous Designerを触った印象は、まったく操作の方法が分からない!でした。それから公式のチュートリアル動画がいまいちな内容だったので、すぐに使えるようになる気がしませんでした。(汗) どうにか学習にブーストをかけられないかなと思っていた矢先、BOOTHに藤堂++さんのMarvelous Designer CG衣装制作講座を見つけました。使い方をネットで検索して一から学んでいく方法だと余裕で100時間は超えるだろうな、という内容を僅か2,500円で惜しげもなく伝授してくれます。

講座チュートリアルで作ったTシャツとパンツ

そういう、おじさんもまだ講座チュートリアルのTシャツとパンツを制作したばかりですが、実は早々にやらかして、パンツの制作をちょっとミスってしまいました。講座の内容はとても丁寧なのですが、どうしても分かりづらいところもあって、制作の後半でミスに気付いた時には、もう元に戻せなかったという事もありました。(やり直すのも面倒だったし…) しかし、こういったミスがあった方が逆に理解が進むので、多少の失敗は置いといて、どんどん先に進むようにしています。(前向き)

Marvelous Designerには、高性能な物理シミュレーションがあって、服の製作に非常に重要な機能となっています。このシュミレーションは、服をひっぱったりするのが面白いので、ちょっと動画にしてみました。あまり派手に引っ張りすぎて変質者と思われるとおじさん困りますので、自重気味に操作したつもりです。

シミュレーション実行テスト

Marvelous Designerを使ってみた現時点での教訓は、作業の手戻りが難しい局面が多々あるので、プロジェクトを保存する時は、こまめにファイル名を変えた方が良いということでした。無料トライアル期間中に、いろいろ作れるようになりたいなと思っています。

3 件のコメント

  • Marvelous Designer(以下MD)の記事、楽しみにしています。
    私も調べてみたときに、面白そうだと思った反面、これは衣装デザイナーが見栄えをシミュレートするものか?と思うほど、まるで型紙と立体との関係のように見受けられました。癖が相当強そうだな、と。

    一番気になるところは「結局しわはどれくらい楽で簡単でリアルに作れるのか?」に尽きるかと思います。
    シワが思い通りにならないならばZbrushで盛ったり彫ったりのほうが自由度が高いということになり、そうなればハードルの高いDM使いこなし学習に投資する意味がなくなりますよね。

    あと、生地の厚さによる自然なシワ具合もどこまでシミュレートできるのかが気になります。例えば、ジーンズ生地の厚い生地のによるホットパンツのシワと、ぺらぺらTシャツのシワとは具合が違うと思うのですが、生地の厚さをどこまで簡単にシミュレートできるか、気になりますね。
    同様に、スラックスと軍用ロングパンツとでもシワの具合が違ってくる。この辺の設定の自由さとリアルさがどれだけ「曲げ関節」に反映されるのか知りたいですね。

    手間暇かけて実現可能なら、その手間暇をZbrushでシワ作りするのとどっちがいいか?ということですよね……。

    分かる範囲で結構ですので、記事にして頂ければ助かります。
    これからもDMの記事を楽しみにしています。

    • ありがとうございます。
      ご期待に応えられるか分かりませんが、ネタがあったらまた何か書きたいと思います。

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