新年のご挨拶2019と骨折と洗面台

あけましておめでとうございます。昨年は、おじさんのブログをご覧になって頂きまして、ありがとうございました。本年もよろしくお願い致します。

2019年はBlender 2.8が躍進するでしょうか? 流れが来ているような気がするのですが、おじさんの周りだけかもしれないので、ちょっと心配。日本でも、もっとプロダクションレベルで使用されるようになってくれるといいなと期待しています。

昨年末は肋骨を怪我して、人生初の骨折(ヒビ)を経験しました。なので、年末年始は家でゴロゴロして、おとなしくしています。そんな中、年末に制作していたのは洗面台です。(図1) モデリングはZBrushです。

図 1:ZBrushで作った洗面台

それをBlenderに持っていって、Cyclesでレンダリングしたのが図2です。やっぱりCyclesはキレイ。ため息が出ます。年末に洗面台を見て、ため息をついているのは、おじさんぐらいのものでしょう。ZBrushからBlenderに持っていく時に、ちょっと問題だったのが、サブディビジョン・サーフェスのアルゴリズムの違いで、排水口周りの形状がうまく馴染まなかったところです。図2では、ばれないように、カメラアングルで誤魔化してます。

図 2:Cyclesでレンダリング

図3は、Blender 2.80BETAのLookDevで表示中の洗面台です。カタツムリ君も再登場です。というより元々、カタツムリ君のプールとしてこの洗面台を作ったのでした。

図 3:カタツムリ君のプールなのでした

製作記 カタツムリ水泳スタイル

2018年12月18日

2 件のコメント

  • 明けましておめでとうございます。
    Cyclesのレンダリング結果、綺麗ですね。このレベルだと満足度が高い。
    やはりサブディビジョンの扱いは各ソフトごとの独自機能だと思った方が安全なのかもしれませんね。
    一度ローレベルのディビジョンを削除した後、デシメーションマスターでポリゴン数を減らしてからBlenderに持っていくのが安全だと思うのですが、いかがでしょう?
    私はBlenderは使っていないのでよく分かりませんが、一般的に、超絶ハイポリになった完成形をローポリ化するためにデシメーションマスターが使われます。アラが目立たない程度、例えば元の2~8%までポリゴン数を減らすことが多いです。オススメですよ。お時間があればデシメーションマスターの使い方を調べて是非試してみて下さい!

    • 情報ありがとうございます!
      デシメーションマスター、便利ですよねー。
      しかし、トポロジーの美しさ、モデルデータの可搬性のことを考えると、私の用途に向いてなくて、3Dプリンター向けかな?と割り切ってました。
      今回の洗面台のような動かないものを素早くレンダリングしてみたいという時には良いですね!

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