ZBrush逆引き辞典 UIをカスタマイズする(Core一部対応)

ZBrushでは、UIボタンなどを好きなところに配置し直したり、ボタンの大きさや色を変えたりするカスタマイズができます。よく使う機能は、いちいちメニューから選ぶよりも、ダイレクトに操作できるように3Dビューの周辺に配置しておくと便利です。

UIボタンやスライダなどをカスタム配置する

※この機能はZBrushCore 2018.1にも対応しています。

環境設定 >> コンフィグ >> カスタマイズを有効化をONにすると、UIの配置を変更できるようになります。メニューの中などから移動したいUIパーツをCtrl + Alt + ドラッグで、3Dビュー周辺の空いているところに移動させることができます。(以下動画を参照)

カスタマイズを終了するには、環境設定 >> コンフィグ >> カスタマイズを有効化をOFFにします。次回、ZBrushを起動した時にもカスタマイズした内容が復元されるように、環境設定 >> コンフィグ >> 設定変更内容保存を実行します。おじさんの場合は更に、環境設定 >> コンフィグ >> UI保存を実行して、UIのカスタマイズ内容を別途ファイル保存しています。(バックアップのため)

UIボタンのサイズをカスタマイズする

※この機能はZBrushCore 2018.1にも対応しています。

UIボタンのサイズ変更するには、環境設定 >> インターフェース >> UI >> ボタンサイズを変更します。ただし、設定値を42より小さくすると、サブツールの名前の変更ができなくなる不具合があります。(ZBrush 2018.1 Windows10環境で確認。日本語環境だけかもしれません) 設定を変更したら、環境設定 >> コンフィグ >> 設定変更内容保存を実行するのを忘れないようにして下さい。

図 1:UIボタンサイズの設定

ZBrush サブツールの名前変更ができない時の対処法

2018年10月21日

UIボタン配置エリアをスクロールする

※この機能はZBrushCore 2018.1にも対応しています。

ツールパレットのある右シェルフなどは、マウスドラッグでスクロールさせることができますが、同じ方法で3Dビュー周辺のUIエリアをスクロールさせることはできません。場合によっては、画面外へUIボタンが出てしまうこともあります。そのような時は、UIエリアをCtrl + ドラッグでスクロールさせることができます

IMMビュアーの自動表示のカスタマイズ

※この機能はZBrushCore 2018.1では行えません。

IMM系ブラシやZModelerブラシを選択した時に、メッシュ選択するビュアーを自動表示させたくない場合は、環境設定 >> インターフェース >> IMMビュアー >> 自動表示/非表示をOFFにします。デフォルトではONになっていますが、IMMビュアーが表示されると3Dビューが狭くなるので、おじさんはOFFにしています。ショートカットのMキーを押せば、メッシュ選択ウィンドウが表示されるので、それほど不便には感じません。設定を変更したら、環境設定 >> コンフィグ >> 設定変更内容保存を実行するのを忘れないようにして下さい。

図 2:IMMビュアーの自動表示設定

UIカラーのカスタマイズ

※この機能はZBrushCore 2018.1では行えません。

UIカラーの設定は、環境設定 >> UIカラーから行えますが、設定内容が膨大かつ複雑で、おじさんはまともに設定したいとは思いませんでした。設定欄の最下部に色調、彩度、強度、コントラストの4つのパラメータで、簡易的にUIカラーを変更できるので、おじさんはこちらを使用しています。変更の適用ボタンをクリックすると、変更した内容が基準となり色調、彩度、強度などが0にリセットされます。再度設定しなおす時に不便なので、おじさんは敢えて変更の適用はしていません。UIカラーを変更したら、環境設定 >> コンフィグ >> 設定変更内容保存を実行するのを忘れないようにして下さい。

図 3:UIカラーの簡易設定

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