Blender 2.8Alpha 定点観測 #6 (ディスプレイスメントノードが楽だな〜)

Blender 2.8は2018年10月31日現在、Alpha 2になっています。デイリービルドを試すことができるので、時々テストしています。前回の記事は以下からご覧ください。

Blender 2.8Alpha 定点観測 #5 (ベータ版はいつ? スタティックオーバーライドとは?)

2018年10月25日

Blender 2.8の最新版は、以下からダウンロードできます。まだ、開発中のアルファバージョンなので、当然不具合もあります。また、今後仕様が変わることがありますのでご注意下さい。これからBlenderを覚えようと考えている方は、まずは、Blender 2.79の使用をおすすめします。

テストしたのは2018年10月29日版のWindows 64bitビルドです。

ディスプレイスメントノード

図 1:ディスプレイスメントノードで作った地形

これまでオブジェクトを変形(ディスプレイス)には、モディファイアのディスプレイスにお世話になってきましたが、Blender 2.80にはディスプレイスメントノードが追加されて、マテリアルのノードの中で簡単にできるようになりました。ただし、今のところCyclesレンダーのみ対応しています。EEVEEに対応するのかどうかは分かりません。これでモディファイアとテクスチャのプロパティを行ったり来たりしなくて良くなりますね。これもEverything Nodesの流れのお陰でしょうか?

図 2:Shift + Aのメニューからベクトル >> ディスプレイスメントで挿入

ディスプレイスメントノードは、ベクトル >> ディスプレイスメントから挿入できます。(図2) ディスプレイスメントノードの高さに、ノイズテクスチャなどの係数を入力し、ディスプレイスメントノードの出力をマテリアル出力のディスプレイスメントに繋げばOKです。ちなみにEEVEEで表示すると、図3のように平たいままになります。

図 3:EEVEEでレンダリング

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