Blender Cloudでスキルアップ

Blender CloudというBlenderのテクニックを学べるサービスがあります。時々、その噂を聞いてはいましたが、おじさんは、それが実際にどんなものなのか知らなかったので調べてみました。

どのようなサービスなのか?

Blenderのチュートリアルビデオや、オープンプロジェクト、各種素材にアクセスできる有料サービスです。

どのようなトレーニングができるのか?

中の人たちは、Blenderを使ってショートフィルムを制作している国際的なアーティストグループなので、プロの制作した質の高い素材や、ワークショップなどからテクニックを学ぶことが出来るようです。

トレーニングを集めたLearnの中には、Courses、Workshops、Production Lessonsという3つのカテゴリーがありました。

トレーニングのカテゴリーは3つ

Coursesは、キャラクターモデリング、アニメーション、リギング、VFX、モーショングラフィックスなど、特定の技術を学べる教材をまとめているようでした。

コースで特定の技術について学べる

ZBrushCoreで作ったモデルをBlenderで美しくレンダリング 〜Blender入門者に向けたBlender Cyclesレンダーガイド〜

2018年8月21日

Workshopsには、マインクラフトの素材でアニメーションを作ったり、クリーチャーを制作する工程すべて(スカルプト、リトポ、リギング、マテリアルなど)を教えてくれたりと、それぞれとても楽しそうで興味が湧きます。

ワークショップには、興味深いものがたくさん!

Production Lessonsは、Tipsなどのテクニックについて学べるようです。Modeling、Sculpting、Animation、Shading、Texturing、Effectなど、数え切れないぐらいのビデオが用意されていました。

Production Lessonsの一部

自由に使用できる素材

Librariesには、テクスチャー、HDRI、リグ付きのキャラクターが多数あります。特にリグ付きのキャラクターは、いろいろと参考になりそうで興味深いです。フリーでダウンロードできるものもありました。

豊富なアセットが使い放題

サポートツールの提供

他のBlender Cloudユーザーとプライベートプロジェクトをシェア、タスク管理ツール、レンダリング画像のシェア、テクスチャー素材にアクセスできるブラウザーなどなど、いろいろ取り揃えられていました。

プロダクションマネージツールが使用可能

価格は?

これだけの教材や素材にアクセスできて1年間で$119です。おじさんはまだ入会していませんので、あまり無責任なことは申せませんが、無料でアクセスできるビデオを観ても、クオリティは高かったです。多分、1年間ですべてのトレーニングをするというのは難しいとは思いますが、ビデオ教材はファイルダウンロードができるようなので安心感があります。これはかなり良いのではないでしょうか。ただし、音声はほぼ英語で、字幕はありません。チュートリアルビデオの字幕の必要性は強く感じているけども、マンパワーが足りず、出来ていないということです。

価格表

 

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