Blender 2.8 Alpha定点観測 #3 (マルチオブジェクト編集機能がすばらしい)

Blender 2.8は2018年9月17日現在、Alpha 2になっています。デイリービルドを試すことができるので、時々テストしています。前回までの記事は以下からご覧ください。

Blender 2.8 Alpha定点観測 #2 (Layerが廃止されCollectionsになった)

2018年9月4日

Blender 2.8 Alpha定点観測 #1 (新しいUI)

2018年8月25日

Blender 2.8の最新版は、以下からダウンロードできます。まだ、開発中のアルファバージョンなので、当然不具合もあります。また、今後仕様が変わることがありますのでご注意下さい。これからBlenderを覚えようと考えている方は、まずは、Blender 2.79の使用をおすすめします。

テストしたのは2018年9月15日版のWindows 64bitビルドです。

マルチオブジェクト・エディティング

2.8の新機能の目玉のひとつとも言えるマルチオブジェクト・エディティングは、複数のオブジェクトを同時に編集モードで編集することができます。他のオブジェクトの頂点と同じ位置に頂点を作ったり、他のオブジェクトと頂点位置を合わせたりするのに便利そうな機能ですね。おじさんもちょっと試してみました。(以下動画) 2つのCubeオブジェクトを同時に編集して同じものを作るという、まったく意味のないことをやってしまいましたが、ご容赦下さい。

3DビューのAlt回転の挙動が追加された

マウスの中ボタンドラッグで3Dビューを回転させている時に、Altキーを押すと45度単位でスナップします。こちらの機能はBlender 2.79でもありました。2.8 Alpha 2では、それに追加して、Altキーを先に押してから中ボタンドラッグした時に、透視投影から平行投影に自動に切り替わって90度単位の回転をするようになりました。(以下動画)

正面、側面、上面からモデル観る時は、基本的にユーザーは平行投影を求めていることが多いと思いますが、それ以外の斜めからの時は、むしろパースがついている方が、モデルの最終的な見栄えの確認には便利ですよね。そういった時、この機能は便利そうです。

ZBrushCoreで作ったモデルをBlenderで美しくレンダリング 〜Blender入門者に向けたBlender Cyclesレンダーガイド〜

2018年8月21日

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