製作記 格納庫におさめられたクルマ君(Zモデラーの練習)

今回の作品は「格納庫」です。これまでに制作したクルマ君たちを、中に入れて撮影したい!という思いで作りました。それからZBrushのZモデラーの練習もしたいと思っていたので、丁度いい題材だと思いました。格納庫と言えば、全体的に四角くて、四角いものだらけで出来てますからね。(笑) しかし、それがちょっと違ったのです。おじさんがZモデラーに慣れてないだけかもしれませんが、Blenderで作った方が早かったなあと思ってしまいました。

Zモデラーでモデリングする時は、最初の設計をミスしてしまうと、あとあと面倒になることが多く、修正が難しいという点が気になります。場合によっては、修正するより作り直した方が早いのではないか、という感じがします。それから、気づかないうちにポリゴンが割れていたり、見えないところにポリゴンが作られていたりということが多かったです。エラーを引き起こしやすく、そして、それに気がつきにくいという素人泣かせの面があります。ずばり、職人のツールなのかもしれません。しかし、クルマ君2号のサイドミラーを作った時はなかなか良かったので、小さなものを作って経験を積んでいきたいと思います。

製作記 クルマ君2号(目のある車)

2018年9月6日

図1は、ZBrushのポリグループの表示をONにして格納庫全体をレンダリングしたものです。

図 1

屋根を外して、内部の柱が見える状態にしてレンダリングしました。(図2) 柱好きには堪らない、そそる画像です。

図 2

格納庫のデータをBlenderへ持っていって、マテリアルを設定する前にレンダリングしてみました。(図3) 内部形状が良くわかり、柱好きには…(以下略)

図 3

マテリアル設定、クルマ君2号の配置をして、Blenderでレンダリング。最後にPhotoshopで加工し、薄闇の中、目が覚めて眠れないクルマ君という感じに仕上げました。(図4)

図 4:なかなか眠れないクルマ君2号

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