ZBrushCoreの使い方 平面化で真っ直ぐなラインを出す

ZBrushCoreでスカルプトして、真っ直ぐなラインを出すのはなかなか難しいものです。そんな時には、ZBrushCore 2018から追加された平面化(Flatten)機能が、助けになるかもしれません。平面化はギズモ3D(Gizmo3D)のギアアイコンから呼び出します。(図1) ギズモ3Dについて詳しくは、関連記事をご覧ください。

図 1:1番のギアアイコンから平面化を呼び出す

ZBrushCoreの使い方 ギズモ3Dで複数のサブツールを同時に操作する

2018年8月5日

ZBrushCoreの使い方 ギズモ3D

2018年6月27日

平面化の使い方

ギズモ3Dのギアアイコンをクリックするとメニューが表示されるので、その中から「平面化」を選びます。なお、平面化したいサブツールにサブディビジョンレベルがあると平面化ができないので、ジオメトリパネルの下位レベル削除・上位レベル削除で、不要なサブディビジョンレベルを削除しておきましょう。基本操作は以下の動画をご覧ください。

平面化、2つの注意点

この平面化、とてもありがたい機能なのですが、2つ注意点があります。オンラインマニュアルにも書いてありますが、平面化は面の削除が行われるのではなく、その部分の面を平たく潰しているだけなのです。ですので、平面化した後に何か編集を加えたい場合には、ダイナメッシュ化して、面の貼り直しを行った後が良いでしょう。ダイナメッシュについて詳しくは、関連記事をご覧ください。

ZBrushCoreの使い方 ダイナメッシュの面の貼り直し

2018年6月19日

ZBrushCoreの基礎 其の1 ダイナメッシュを知ろう!

2018年6月19日

もう一つの注意点は、サブツールの形状によっては、潰した面がプラモデルのバリのように残る事です。その様子を以下の動画でご覧ください。

 

同様の効果をギズモ3Dやトランスポーズツールを使って行うこともできます。詳しくは関連記事をご覧ください。

ZBrushCoreの使い方 ギズモ3Dとトランスポーズツールで平面化

2018年8月14日

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