ZBrushCoreの使い方 ギズモ3Dで複数のサブツールを同時に操作する

ZBrushCore 2018からギズモ3D(Gizmo3D)の機能が拡張されて、複数サブツールの移動・回転・拡縮ができるようになりました。おじさんも大喜びです。今回はその機能を解説します。ギズモ3Dの基本的な操作は、関連記事をご覧ください。

ZBrushCoreの使い方 ギズモ3D

2018年6月27日

表示されている全サブツールを操作対象にする

ギズモ3Dで行う移動・回転・拡縮を、表示されている全サブツールに影響させたい時は、ギズモ3Dのオペレーター(図1)の7番の複数サブツール操作(Trans­form All Selected SubTools)ボタンをクリックします。

図 1:ギズモ3Dのオペレーター

クリックすると、アイコンが図2のように変わります。これで、表示されているサブツール全てに、移動・回転・拡縮をすることができます。

図 2:複数サブツール操作モードがONの場合

複数選択したサブツールを操作対象にする

全てのサブツールではなく、選択したサブツールをまとめて操作したい場合は、テンポラリ選択(Temporary selection)モードを使います。まず複数サブツール操作モードにします。そして、以下の操作で、サブツールの選択、解除を行います。

  1. CTRL + SHIFT + サブツールのクリックで、サブツールの選択を行います。選択されていないサブツールは、ハッシュライン(シマシマ模様)で表示されます。(図3)
  2. 再度、CTRL + SHIFT + サブツールのクリックをすると、選択が解除されます。
  3. CTRL + SHIFT + 背景(何もない空間)をクリックすると、サブツールの選択状態が反転します。
  4. CTRL + SHIFT + 背景をドラッグして離すと、選択した全サブツールが解除されます。

サブツールを選択したら、ギズモ3Dのマニュピレーターを動かして、移動・回転・拡縮を行うことができます。

図 3:テンポラリ選択モード

ZBrush[Core] ワールド原点(0,0,0)にフロアを固定表示する方法

2019年3月16日

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