ZBrushCoreからZBrushへアップグレードしました。とうとう、おじさんの家にもZBrushがやってきたのです。ZBrushが来てから、かれこれ2週間ほどになります。わー、嬉しい!と思ったのも束の間、ファーストイ…
ZBrushへアップグレード 悩めるワークフロー

ZBrushCoreからZBrushへアップグレードしました。とうとう、おじさんの家にもZBrushがやってきたのです。ZBrushが来てから、かれこれ2週間ほどになります。わー、嬉しい!と思ったのも束の間、ファーストイ…
Blenderは、3DCGを制作するソフトウェアです。おじさんの大好きな3DCGソフトウェアのひとつです。同様なものにはMaya、3dmaxなどが挙げられますが、Blenderは無料で使用できます。ZBrushで作ったモ…
Blender 2.8は2018年8月現在、Alpha 2になっています。デイリービルドを試すことができるので、テストしてみました。翌日には新バージョンが出てきてしまいますが、一週間ぐらいの間隔で、最新版を追いかけてみよ…
ZBrushCoreには、3Dモデルのポリゴンの細かさをコントロールする方法が2つ存在します。それがダイナメッシュとサブディバイドです。どのような時に、どちらを使えば良いのでしょうか? おじさんも悩みました。まずは、それ…
ZBrush(Core)で作ったモデルたちを、眠らせたままにしていませんか? それはものすごーく、もったいないです。もっといろんなシーンで、ライティングを凝って、魅力的な作品に仕上げてあげるべきです。無料の3DCGソフト…
ZBrushCore 2018から使用できるようになった、デフォーマーの「平面化」。以下の関連記事で解説しました。実は、まったく同じ効果を出せる機能があります。ギズモ3Dを使った方法と、トランスポーズツールを使った2つの…
おじさんは水中の巨大生物にとても強い憧れがありまして、巨大なタコなんてロマンを感じでしまいます。上野の国立科学博物館のアーケロンの骨格(レプリカ)を見上げた時の感動は忘れられませんし、古生代なら断然、デボン紀が一番好きで…
ZBrushCoreでスカルプトして、真っ直ぐなラインを出すのはなかなか難しいものです。そんな時には、ZBrushCore 2018から追加された平面化(Flatten)機能が、助けになるかもしれません。平面化はギズモ3…
ZBrushCore 2018からギズモ3D(Gizmo3D)の機能が拡張されて、複数サブツールの移動・回転・拡縮ができるようになりました。おじさんも大喜びです。今回はその機能を解説します。ギズモ3Dの基本的な操作は、関…
マスクから、厚みを持たせたメッシュを作成することができます。ZBrushCore 2018以前は「抜き出し」と表記されていましたが、以降は「抽出」に変更になりました。マスクの解像度が低いと、抽出されるメッシュのエッジがで…
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