ZBrushCoreの使い方 クイックセーブを活用しよう

ZBrushCoreのデータファイルは、プロジェクトファイルと呼びます。プロジェクトファイルを保存するには、ファイルパレットの「別名保存」を押す、もしくは、CTRL + Sキーでファイルダイアログを表示して行います。(図1) 他のツールでよくあるような、いわゆる上書き保存という保存方法が無く、毎回、ファイルダイアログを表示しなければならないので、ちょっと面倒です。このためか、ZBrushCoreにはクイックセーブという保存方法が存在します。

図 1:別名保存ボタン

クイックセーブとは?

画面上部のクイックセーブボタンをクリックするか、9キーでクイックセーブができます。(図2) クイックセーブをすると、クイックセーブ専用のフォルダに、最大10個までプロジェクトファイルを保存してくれます。クイックセーブファイルが10個以上になると、古いものから順に消されていきます。

図 2:ボタンクリックまたは9キーでクイックセーブ

また、一定時間ごとにクイックセーブが自動実行されるようになっています。おじさんのような、うっかり者でも安心です。とはいえ、しっかり保存する癖をつけた方が、おじさんは良いと思いますぞ。保存したクイックセーブファイルは、ライトボックス内のクイックセーブボタンをクリックすると確認できます。(図3)

図 3:ライトボックスの中から、クイックセーブファイルをロードできる

クイックセーブされたファイルは、別名保存で保存したプロジェクトファイルとフォーマットは同じものなので、通常にプロジェクトファイルをロードするように利用できます。

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