ZBrushCoreの使い方 ライトボックスに自分のデータを表示させる

自分の用意したベースモデルをライトボックスのプロジェクトフォルダに表示されるようにしてみましょう。ライトボックスの基本的な使い方については、関連記事を御覧ください。

ZBrushCoreの使い方 ライトボックスは便利なファイラー

2018年6月20日

自分の保存したZBrushCoreのプロジェクトファイルをロードするのは、ファイルメニューの「開く」から、もしくは、ライトボックスの「ファイルを」をクリックすることで行えます。(図1)

図 1

しかし、自分でベースモデルを作成した時など、そのベースモデルもライトボックスのプロジェクトフォルダに表示してくれると大変便利だなとおじさんは思いました。このプロジェクトフォルダは、Windowsの場合だとZBrushCoreをインストールしたフォルダ直下の

C:¥Program Files¥Pixologic¥ZBrushCore¥ZProjects

となっていました。試しに、ここにZPRファイルをコピーすると、おじさんのファイルも表示されるようになりました。しかし、直にコピーすると、システムで用意されているものと、おじさんのファイルとがごっちゃになってしまって、後々不便になりそうです。なので、ショートカットを使って別フォルダ(別ドライブ)に保存した自分のファイルにアクセスする方法を考えました。正しいやり方かどうかは分かりませんが、今のところうまくいってます。それから、おじさんのZBrushCoreはWindows版なので、これから解説するのは、Windowsでの操作方法となります。しかし、Macの場合はショートカットではなくて、エイリアスを作成すれば、同じようにできるのではないかと思いますので(未確認)、どなたか挑戦してみて下さい。

ショートカットの作り方

まず、エクスプローラーで自分のデータフォルダを適当なところに作成して下さい。その中に自分の作成したベースモデルなどを保存しておきます。そのフォルダをエクスプローラーで選択し、右クリックして現れるポップアップメニューから「ショートカットの作成」を選びます。その作成したショートカットファイルを先程のC:¥Program Files¥Pixologic¥ZBrushCore¥ZProjects へコピーすればOKです。ショートカットの名前は適当な名前にリネームしておくと良いでしょう。(図2)

図 2:MyAssetsというショートカットをZProjectsフォルダへコピーしたところ。

コピーしたショートカットがライトボックスのプロジェクトフォルダに表示されました。(図3)

図 3:MyAssetsがライトボックスのプロジェクトに現れた。

ライトボックスに表示されたこのフォルダ(ショートカット)をダブルクリックすると、実際のデータが格納されているフォルダ内が表示されます。注意点として、そこで「親フォルダへ戻るアイコン」をダブルクリックしても、元のプロジェクトフォルダへは戻れません。戻りたい場合は、ライトボックス左上の「プロジェクト」ボタンをクリックして下さい。

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