ZBrushCoreの基礎 其の2 3D座標軸の確認

3DCGにおいて大切な3D空間(座標軸)を確認しておきましょう。どの向きを正面と考えれば良いでしょうか? ZBrushCore起動直後に表示されている球体、もしくはライトボックスにある解像度128のダイナメッシュ球体(Dynamesh_Sphere_128.ZPR)をロードして確認してみます。座標軸は見えづらいですが、ロードした球体の下に隠れています。

ライトボックスについて、詳しくは関連記事を御覧ください。

ZBrushCoreの使い方 ライトボックスは便利なファイラー

2018年6月20日

解像度128のダイナメッシュ球体をロードした直後の座標軸の向きは、X軸が左向きで、Z軸が手前の方に向いています。(図1)

図 1

同じくライトボックスにある解像度64と32のダイナメッシュ球体(それぞれDynamesh_Sphere_64.ZPR、Dynamesh_Sphere_32.ZPR)をロードした直後は、X軸が右向きで、Z軸が奥の方に向いていました。(図2)

図 2

おじさんはここで悩んでしまいましたが、その他のベースモデルをロードしてみると、解像度128のダイナメッシュ球体と同じ方向に向いていたので、Z軸が手前に向いている方を正面と判断するようにしました。というわけで、解像度64と32のダイナメッシュ球体をベースモデルとする場合には、ぐるりとY軸に180度回転してから使用するのが良いと思います。

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