そうだ、3DCGを始めよう!

これでもおじさんは若い頃には3DCGを齧ったことがことがありまして、Lightwaveという15万ぐらいするソフトを購入して遊んだりしてました。当時、個人で3DCGをやってる人は、今のようにはいなかった時代です。パソコンの処理能力も、ソフトウェアの機能も、まだまだな時代でしたが、3DCGにはとても可能性を感じて、コンピュータの中でなんでも作れるぞとワクワクしていました。

でも、おじさんは飽きっぽくて、作ったものと言えば茄子(野菜の茄子です)と、作りかけのスターウォーズのタイ・ファイターぐらいなものでした。まず、モデリングが面倒でした。頂点を一点ずつ配置して、それが3つ4つ集まって面を作る。

ああ!こんな事して、いつタイ・ファイターがビューン!と宇宙を飛ぶのでしょうか?

時は過ぎ、スターウォーズがディズニーによって毎年公開されるような世の中になりました。3DCGは、The Abyss(アビス)の成功から、ますます映画産業にとってなくてはならない存在となっています。おじさんも、もう一度3DCGをやりたいという思いはずっと持っていましたが、3DCGがどんどん複雑化していくのを傍目で見て、躊躇するようになりました。

だって、おじさんだもの。

おじさんになると、物事の優先順位が若い頃と変わってしまって、遊びに十分な時間を割けなくなる、ともすると、ただ遊んでいると罪の意識が湧いてくることさえあります。(個人の見解です) そのため、生半可な決意では始められないぞと、自分でハードルを上げていました。そんな時です。ZBrushCoreに出会ったのは。もともと、上位版のZBrushの存在は知っていました。また、スカルプトという粘土をこねるようにモデリングする手法というのは、自分に向いてそうだなと感じてもいました。しかし、なにせ10万ぐらいするソフトを趣味でホイホイ買うわけにはいきません。(若い頃にLightwaveを買ってた人物とは思えない発言ですね) しかし、機能を限定したZBrushCoreなら2万円弱なので、なんとか手の届きそうな価格です。それでも躊躇するおじさんに、最後に背中を押してくれたのは、ZBrushCore超入門講座という、Pixologic公認ZBrushCoreインストラクター福井信明さんのWebサイトでした。ここの講座ビデオを観ていると、居ても立ってもいられなくなりました。おじさんは、興奮しました。

さっそく、ZBrushCoreを購入。ZBrushCore超入門講座で基本的なツールの概念や使い方を覚えました。丁寧でとても分かりやすかったです。(書籍も注文しました福井せんせい) それから、Pixologic公式ZBrushCoreチュートリアルのHead Sculpting with Steve James がとてもためになりました。このSteve James氏のチュートリアルに合わせてモデリング&ペインティングしたのが、こちらになります。

チュートリアルの女の子と、そっくりという訳にはなりませんでしたが、おじさんでもこれぐらいのものが直ぐに作れるようになったのには、自分でも信じられません。このサイトは、おじさんが習得したことを他の方たちに伝えたいと思いまして立ち上げました。3DCGにおいては若輩者ではありますが、先輩諸氏におきましてはあたたかい目で見守っていただければ幸いです。

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